現場の電卓
空調・配管

湿り空気・露点温度

温度と湿度から露点温度や絶対湿度を計算します。結露判定などに。

次はこんな計算どうですか?

この計算と合わせて使われることが多いツールです

解説

本ツールでは、空気の性質をTetensの式を用いて算出しています。 一般的な空調設計などの実用範囲(−20℃〜+50℃程度)で十分な精度が得られます。

なぜ計算が必要なのか

  • 結露の防止(建築・設備): 窓ガラスや冷水配管の表面温度が露点温度を下回ると結露が発生し、カビや建材の腐食を引き起こします。
  • 塗装・防水工事の品質管理: 施工面の温度が露点温度に近い(露点+3℃以内)場合、塗膜の剥離や膨れなどの施工不良につながります。
  • 快適性と省エネ(空調): 同じ温度でも湿度によって体感温度が変わります。適切な湿度管理で快適性を保ちつつ冷暖房負荷を抑えられます。

主な計算用語

用語説明
露点温度 (DP)空気が冷却されたとき、水蒸気が飽和して結露し始める温度
相対湿度 (%RH)その温度の飽和水蒸気量に対する、実際の水蒸気量の割合
絶対湿度 (SH)乾燥空気1kgあたりに含まれる水分の重量 (g/kg(DA))。温度変化に影響されない真の水分量

よくある質問