土木・建設
舗装数量計算
舗装面積と各層の厚さからアスファルト合材・路盤材・プライムコート等の数量を算出。
次はこんな計算どうですか?
この計算と合わせて使われることが多いツールです
解説
舗装工事では、表層・基層・上層路盤・下層路盤の各層について、 必要な材料数量を算出する必要があります。 本ツールでは、舗装面積と各層の厚さから体積・重量を計算し、 ロス率を加味した発注数量を求めます。 路盤材の搬入量は土量計算と あわせて確認すると、ダンプ台数の算出にも活用できます。
計算式
各層の体積 (m³) = 舗装面積 (m²) × 厚さ (m)
各層の重量 (t) = 体積 (m³) × 密度 (t/m³)
ロス込み重量 (t) = 重量 × (1 + ロス率 / 100)
材料密度の目安
| 材料 | 密度 (t/m³) | 用途 |
|---|---|---|
| アスファルト合材(密粒度アスコン) | 2.35 | 表層・基層 |
| 粒度調整砕石 | 2.10 | 上層路盤 |
| クラッシャーラン | 1.90 | 下層路盤 |
タックコート・プライムコート
| 種類 | 散布量 | 目的 |
|---|---|---|
| タックコート(PK-4) | 0.4 L/m² | アスファルト層間の接着確保 |
| プライムコート(PK-3) | 1.2 L/m² | 路盤面とアスファルト層の付着・防水 |
注意事項
- 材料密度: 上記は一般的な値であり、実際の配合設計により異なります。
- 散布量: タックコート・プライムコートの散布量は標準的な値です。現場条件により調整してください。
- ロス率: 施工規模や現場条件に応じて適切に設定してください。
- 概算値: 本計算は概算であり、詳細設計には別途検討が必要です。